アイマニ備忘録

自称IT好きが、パソコンやスマホ、Office等に関して思うことを書いています。その他、ゲームや日常についても語るかも。

ストアアプリ版Twitterのデスクトップ通知が表示されなくなった思わぬ理由

タイトルの通り、今回はストアアプリ版のTwitter(ツイッター)に関するお話です。あんまりない事例かもしれませんが、覚書きとして残しておきます。

それまで表示されていたのに、突然・・・

新型コロナウイルスの影響により、外出自粛の日々が続いています。そのため、家に籠る時間が圧倒的に長くなり、パソコンに向かう時間が増えました。パソコン使用時は、いろいろな通知を見落としたくない、もしくは、スマホがそばになくても通知に気付きたい、という理由で主要なソフトのデスクトップ通知を表示するようにしています。(人によっては、ピョコって出るのがうっとうしいという人もいるようですが・・)

ツイッターもその一つでした。しかもツイッターに関しては、Web版ではなく、ストアアプリ版を使っていました。最初のうちは、ブラウザ上でWeb版を見ていたんですが、タブを切り替えるのが面倒だったのと、ブラウザ(ネット)を見ながらツイッターも確認できるようにしたいなーと思ったので、ブラウザで確認するのをやめて、ストアアプリ版を使うようになりました。

当然、アプリ上で、プッシュ通知の設定は「オン」にしていたので、デスクトップ通知は表示されます。

それで快適に使ったんですが、ある時をさかいに、急に表示されなくなったんです。

最初は気のせいかと思いました。でもスマホのアプリの通知は飛んできてる。・・・ということは、何かしらの更新はされているはず。前は表示されていたのに、なんで???

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考える女性

何か影響を及ぼすようなパソコン環境の変化、思い当たるのは・・

原因はどこにあるのだろう?ツイッターのアプリ自体の設定は変えた覚えはないぞ。念のため設定を確認してもアプリ上のプッシュ通知の設定は「オン」、また、Windows自体の通知設定での、ツイッターの通知も「オン」になっていました。

と、いうことは、通知の設定がオフになっているからではない、ということです。

となると、全然別の変化によって、そちらの挙動に影響を与えてしまった、と考えた方がいいのでは・・。

と考えた時、思い当たったのは、Microsoft Edgeの更新でした。

なぜその変化が、ツイッターアプリに影響を?意外な理由が明らかに

思い当たる節がそれしかありませんでした。そういえば、Microsoft Edgeを新しいバージョンにアップデートかけたっけ・・。仮にそれが原因だとして、どうしてそれがツイッターの挙動にまで影響を与えるんだ?

と思い、調べてみた結果、こんなことがわかりました。

forest.watch.impress.co.jp

Progressive Web App(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)??(以下PWA)ほうほう聞きなれない言葉が出てきたぞ。

少し古い記事にはなるけど根本はどうやらこれにあるらしい。平たく言えば、ブラウザ(Web)ベースで動くアプリ、ということだろうか。それなら、Edgeの更新によって、ツイッターアプリ側の影響を受けたのも、わかる。

原因はざっくりわかったけど対処法で四苦八苦

それなら、ツイッターアプリ側をもう一回再インストールすれば直るかな?と思って実行。

ところがそうはいかなかったんですよね。これが。

Microsoftアカウントでサインインした状態で、Microsoftストアからツイッターをインストール、その後、アプリの設定で通知をオンにする、という操作を実行。

が、直らず。んーなんでだろ・・。

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困ったなぁ

あ、Webベースってことは、Edge開かないとだめなのか?と思い、今度はEdgeでツイッターの画面を開き、しばらく(通知飛ぶような更新があるまで)そのまま放置しました。で、この状態なら通知は飛んできました。

え、Edgeで開いてなきゃ飛んでこないんじゃ、アプリ入れた意味ないですよね?

と思い、さらに調査。すると、こんなことがわかります。

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サイトのアドレスバー右端に注目

この「+」にカーソルを合わせると、「サイトをインストールする」って出てくるんです。

ん、ブラウザで開いたうえで、その画面から、インストールをする方法があるのか!!
PWAはWebベースで動いてるものをブラウザから独立させて動いているらしいので、いわば分身させるイメージ、ということでしょうか??

ということで、もう一度アンインストールしてから、今度は上記アイコンを使ってサイトからインストールし、通知の設定をオンにします。そのうえで、Edgeは閉じておきます。

すると!

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デスクトップ通知

通知届いた!!!直った!!!

ちなみに。あくまで、Edgeで開いていたものをアプリに分身?させているので、アクションセンターに届いた通知をよくよく見ると、

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アクションセンターに届いた通知

Microsoft Edgeってなってますね。ツイッターじゃないんだ。さらに気になって、Windows10の設定画面の、「通知とアクション」も確認してみました。

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通知とアクションの画面

ツイッターはなく、代わりにMicrosoft Edgeがありますね。(アルファベット順で、Vの前にないとおかしいですからね)

なんとも不思議な仕組みだなぁ。

以上をざっくりまとめます

今回の流れを踏まえて、自分なりの解釈をまとめてみると、こんな感じです。

  • Windows10向けのTwitterアプリは、Progressive Web App(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)である。
  • PWAは、ブラウザ(ウェブ)ベースで動いていたものから独立させたものなので、大本はウェブ。
  • 大本はウェブなので、ウェブサイトからインストールする、という形のほうが正常に動く(紐づけがきちんとされる?)
  • 大本はウェブなので、通知もウェブ(ブラウザ)からの通知という認識になる。

ここまでたどり着くのに結構かかってしまいました。だって出てくる情報、みんなお決まりのところの通知設定をオンにしましょう、というものばかりだったから。それはなってるんだよー!そうじゃないんだよー!って今回調べていてとても思ったので、少しでも同じような方の手がかりとなれば、と思いました。

また一つ勉強になりました^^

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